□ 5日目 □
6時頃目を覚ました。本日のメインイベントは、ヨーロッパ一高い登山列車の駅(3475m)があるユングラウヨッホ。
スイスの世界遺産(自然遺産)です。
7時に朝食を食べにでかけたのですが、とうとうネムー、ヨーグルトをほんの少し食べただけ。
果物のシロップ漬けが気に入らなかった(缶詰がきにいらないのか!)のか
ベェーとはきだします。どんどん食べなくなってきてます。バスで登山列車の駅グリンデンワルドに向かいますが、事故の為、急遽、ラウンターブルネン駅へ。
こんなときツアーでよかったと思います。個人旅行だったら、また、バスを乗ったり、タクシー(あるのか?)を
捕まえなきゃいけないもんね〜。
ネムーは、列車の中でクッキーを食べ続け、頂いたオレンジを剥いてもらってたべたり
なかなかの暴れっぷり。途中駅 クライネシャイデックで降りて乗り換え。
ネムーは、「駅におりなーい、列車のらなーい、あっちいくー」とぐずりっぱなし。はぁ〜。
この駅から、アイガー、メンヒ、ユングフラウ(乙女)の氷壁がみえます。
お店屋さんのソーセージが美味しそうなので買ってたべてみました。
歯ごたえが合ってぷりぷりでした。(ネムーは、、食べません。)
セントバーナードとの記念写真の時だけは笑顔でしたけど、後は、泣いたり怒ったり。
車窓からの風景 5スイスフランのソーセージ 展望台から 足元は・・・
列車を乗り換えて、ユングラフウへ向かいます。ネムー暴れたからか、眠ってくれました。
頂上につく間に山の中の駅に停まってくれ、、北壁からの景色をガラス越しに覗けるようになってます。
ユングラウヨッホのスフィンクス展望台には、ツアーの関係上たった1時間しかいることができない為、
急いで見ることになりました。(ネムーをだっこしながら)
まずは、展望台へ向かいました。人が沢山いて、ゆっくりとしていられずくるりと回って写真を撮って移動。
黒い鳥が飛んでいてネムーは、やっと目を覚ましました。
アイスパレスでは、つるつるすべる氷河のトンネルを通ります。ネムーの手をばぁちゃんと、私でしっかりと
にぎって急ぎ足で、氷の彫刻を見て回りました。ネムーは、何度も滑ってましたが、楽しそう。
私もたのしかったです。
そして、アレッチ氷河の雪原に私とネムーだけ(ばぁちゃんもう十分とリタイア)エレベーターにのって
いってきました。真っ白な雪原に、真っ青な空。まぶしーっ。
ここでも、ネムーは、氷を食べておりました。
遠くで民族衣装を着たお兄さん(楽器をもった)、お姉さん、わんこがいるのですが、
歩く元気なし・・・。ネムーをだっこして、歩いて「はぁー、はぁー」息がきれてます。
集合時間ぎりぎりに間に合って帰りの電車にのりました。
お昼ごはんは、乗り換え駅のクライネシャデックで、スープ、ソーセージ、ポテト、
有名な?プリンを外のテーブルでたべました。ネムーもちょっとだけですが
「はいポーズ」 食べてくれてので一安心。
プリンを給仕してくれるお兄さんに「Hi ! Little
Princess」なんんていってもらちゃって、プリンだけ
ぺロッと食べ、周りの人からもどうぞともらって食べてました。濃厚でおいしかったです。
2時45分の列車で元きた駅に戻りました。
この後、どこかにハイキングに行く予定だったのですが、まだ、道が雪でぬかるんでいるそうなので
トゥリュンメル バッハという、岩の中を流れるめずらしい滝を見に行くことになりました。
しかし、ネムーは、バスに乗ってから、とってもつまらなそう。
そして、この滝、駐車場からケーブルカーの入り口まで遠い。ネムーは「だっこー」だし、私疲れていたので
ばぁちゃんに「ここの入り口のカフェや原っぱでネムーといるよ」とつげ、行きませんでした。
カフェでジュースや水を飲んでまったりしながら、ネムーは、
目の前の原っぱを走り回り、お花、石、草を摘んでは持ってきてくれます。
またもや、インド人の子供に顔をさわられ固まってたり、
カメラをもったお兄さんに写真を撮られてました。
たぶん、すごくうれしそうに声をだし走ってたからな〜。
20分ほどするとツアーの方が帰ってきました。
ホテルに戻ると、今日もベランダに出て、パラグライダーの人に「おーい」と
手を振っているネムー。
シャワーを浴び、水玉のワンピースに着替えさせ、ホテルの最上階のレストランへ夕食に。
テラスに出られて、とってもいい気持ち。ネムーも喜んでいました。
しかし、夕食のサラダ、白身魚のホワイトソースもな〜んにも口に入れることなくお絵かきを
していたのですが、突然大きな声で泣き出してしまい、レストラン中の視線を浴びてしまいました。
我慢の限界だったのかな〜。急いでその場を脱出!ネムーを外の公園に連れて行くことにしました。
公園の前の散歩道を歩いて、隣のゴージャスホテルの前の人口滝を覗いたりしていると
ホテルの入り口で馬車乗りのおじさんがネムーを呼んでくれ、白馬に触らせてくれたり
乗せてくれました。その後、バラの垣根を歩き噴水へ。(ネムー、サンダルを脱いで入ろうとする)
近くの教会の鐘が鳴り響き、風が出てきて気持ちよかったです。
来た道をホテルへ向かい歩きだしました。歩道のベンチにはたくさんの人が座っていました。
ネムーが、パタパタとっても楽しそうに走っているので、みんなが
ネムーに声をかけてきてくれます。4人のイタリア人のおばあちゃん達も
「Hi!Little Sweety!」と声をかけてくれると、ネムーおばあちゃん達の前に立ち止まり、
ジーッと見つめて何を思ったのかスカートをまくって、オムツをご開帳!!!
おばあちゃん達大笑い。私「こっ、こらー。レディーはそんなことしないよ」と止めに入りました。
(心の中で、世界に通じる笑いを取れた!と・・・・)
ワンコには、「いいこ、いいこー」と頭をなでてあげたり、いろんな人に「バイバイー」と
挨拶しながら、ホテルに戻ってくると、ばぁちゃんが入り口で待っていてくれました。
ネムーは「まだ、帰りたくない」というので、公園の芝生の上を走らせました。
ばぁちゃんは、私達が、レストランを出てから、ツアーの方から「デザート後から食べて」と
皿にケーキを何個も、もらってしまい(断りきれず)それをもったままホテルの入り口で
立っていたそうです。しかし、私たちが見つからず、ケーキをもったまま街中を歩くのも変なので、
フロントの人に日本語で「ちょっとこれおいといてください」(日本語通じません)と笑顔、笑顔で置いてきた
というのです。その話を聞いて、大笑いの私。フロントの人びっくりしただろうな〜。
ちなみに、帰りにフロントに寄ると、サランラップされたケーキがひっそり隅の方においてありました。(笑)
部屋に戻って、ネムーに、カップ焼きそばをつくり、ベランダで食べました。美味しそうに。
おなかすいてたんだね〜。そりゃそうかもしれないけど・・・・。
ばぁちゃんとも話したのですが、旅行中、ネムーはとっても、わかりやすく言葉を使うようになり
長い会話が出来るようになってきたような。でも、宇宙語も多し。
そんな成長ぶりを感じた1日でした。
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