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夫が有休を取って、浜名湖へうなぎを食べに連れて行ってくれました。
むかし、友達とツーリングに行ったときに、人生で一番おいしいうなぎを
食べたらしく、いつも話していました。
私はうなぎが、昔は食べれなく(泥っぽくて）いつも、タレをご飯にかけて
食べていましたが、去年、母の友達で、養殖をしてる人がいて、
そこのうなぎを母が、七輪で焼いて、ひつまぶしを作ってくれて、
そのおいしさにはまり食べれるようになりました。
朝の９時に母を迎えに行って、出発。
前日電話で予約してくれてらしいのですが、違うお店らしく
(お店についてからお店の人に「予約はいってませんよ」といわれ気づく）
謝りの電話をいれて、気を取り直してのれんをくぐりました。
残念なことに、天然のうなぎの並しかきなくて、３人前と
穴子のてんぷらを注文。
水槽に天然のうなぎと、養殖のうなぎが泳いでいて、養殖のうなぎが
水槽から脱走してました。店主さんいわく「うなぎは頭がいいから小さい穴を
見つけるとそこから逃げ出すんですよ」といってました。
  
穴子のてんぷら 天然うなぎ並 ごちそうになったお店
お味は、あっさりして、身がしまってました。
肝って、ぷにぷにしているんですね。
(初めてたべました。苦いと思ってたもので）
おいしかったっです。満腹。
そのあと、ぬくもり工房さんへむかいました。
道に迷い、近くの郵便局で道を尋ねていくと、突然、軽井沢のような、
おとぎ話のようなおうちのお店があました。
中をのぞかしてもらい、お茶をしました。中庭のテーブルで、
林の中でのティータイム。
壁のニッチには壷がおいてあったり、
なんか、ここはどこってかんじです。。あ〜言葉ではうまく説明ができません。
写真撮影はおことわだったので、ぬくもり工房さんのHPみてください。
そして、写真はありませんがラグーナ蒲郡にもよりました。
夫は母からシャツのプレゼントをもらってました。よかったね〜。
うなぎを食べて、元気回復です。
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